アイドリングストップしないのはバッテリー電圧の低下のため。 というのが結論でした。 バッテリーなどを監視するコンピューターがアイドリングストップを監視します。 この時に電圧が低いとアイドリングストップしません。 また、エアコンなどの消費電力や気温なども影響するなど複雑な判断があるようです。 しかし、10℃を下回るほど寒いわけでもないのに。。。 というわけでバッテリー電圧の問題なのだと推定され、 バッテリーを新品に交換していただきました。 するとアイドリングストップはちゃんと機能します。 この車両は国内に入ってから納車まで時間がたっているためその間にバッテリー電圧が下がったのかも? というお話でしたが、充電してから納車してほしいものです。 国産のワンボックスなどはアイドリングストップを機能させるために バッテリーを二つ積んでいるそうです。 C3 Aircrossはバッテリー一つでそれを実現しているので負荷が大きいようです。 また、海外では長距離走行が当たり前なのでこの仕様で良いらしい。 さて新しいバッテリーはどれくらいもつかなー
Life with citroen c3 aircross